絵本列車 ∞ てくてくちょうむすび
スイミーと遊ぶ*レオ・レオニ原画展
レオ・レオニ原画展♪  巡回展♪



レオ・レオニ
 絵本のしごと

LEO LIONNI
  Book ! Art ! Book!

2014年7月6日~8月24日

宇都宮美術館 (栃木県)




スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
(1969/04/01)
レオ・レオニ

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愛知県での展覧会、最終日!!

子どもたちと、ワクワクしながら 

刈谷市美術館へ 到着!

エントランスでは、『フレデリック』がお出迎え♪

reoni f2


じっくり 原画を楽しむと思ったら・・・

子どもたち、ほとんど見ちゃいない!!(笑)

(展示は大人の目線の高さなので、仕方ないかな。)



絵本と可愛いグッズに 興味津々、

いきなり、最終地点のミュージアムSHOPの方へ 走り出しました(^^;)

・・・うーん、これも想定の範囲内! !

こんなこともあろうかと、事前に一人で来館して、

じっくり原画を堪能しておいて、本当に良かった!!


でも、展示エリアの 1番最後の、

『スイミー』の映像コーナーが、 とっても素敵で、

すぐに立ち止まり、大半を、そこで遊んで過ごしました。

reoni su 


壁一面に 映し出された、美しい海の世界。

小さな赤い魚や、スイミーを追いかけて、

子どもたちが近づくと・・・

パッと魚たちが散らばります。


じっと動かずにいるとると、赤い魚たちが群れになり、

スイミーが目になって 泳ぎだします♪


まるで絵本の世界の、水族館のよう♪


センサーが人の動きを感じ取って、

魚たちが 動く仕掛けになっているそうです。



子どもたちは 蝶々を追いかけるように、

スイミーに近寄ったり、

飛び跳ねたり、 踊りだしたり♪ 

影絵をして遊ぶ子もいて、

なんとも微笑ましい(*^^*)

みんな、やっぱり 『スイミー』が大好きなんだなぁ。



子どもたちは、スイミーを映像の世界で

たっぷり楽しんだ後、 順路を逆走~(;^_^A

自分の見たことのある絵本の絵に 出会うたび、大喜び♪

私も、読みたい絵本が またまた増えて、嬉しい悲鳴!(笑)


スイミーの原画は、現在行方不明だそうで、

やはり、見ることは 叶いませんでしたが、

子どもたちも、想像力を 思いっきり羽ばたかせることのできる、

夢のある展覧会でした。


reoni f1 

松岡希代子さんの著書に、

素敵なエピソードがたくさん紹介されています↓↓↓

レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人
(2013/06/17)
松岡希代子

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深く印象に残った、レオニさんのお言葉。



「芸術は、生きる喜びを味わうもの」

だから、どんな人にも分かりやすく

伝えることが大切だそうです。


そして、色々な国で過ごした経験から、

一見、全く異なって見える国であっても、

その奥深くに、必ず自分と共通するところが見つかり、

自分も彼らの仲間なのだ、と感じるようになったそうです。


「人類とは、もともとひとつの、

とてつもなく 大きな家族であって、

外国に行くということは、

今まで会ったことのない 遠縁の者に

会いに行くのと同じこと」


世界中の人が、レオニさんのように考えることができたなら、

奪い合い、傷つけ合い、戦争をする世の中ではなく、

共感し、分かち合える、平和な世界に近づけるのだと思います。


レオニさん、展覧会を通して、

ますます偉大な方だと実感できました。



 
↑共感してくださる方、
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[2014/07/15 00:45] |   レオ・レオニ | トラックバック(0) | コメント(4) |
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コメント
レオニ展、巡回しているんですね。
私は昨年夏に見に行きました♪
夏休み中だったので、大勢の親子連れで入場するにも大変な人気でビックリでした。
若い親世代がレオニの本で育ったのでしょうね^^
スイミーのコーナー、人気でした!
自由に絵本が読めるコーナーも全席埋まってる状態でしたよ〜

ちょうど今週の読み聞かせで「あおくんときいろちゃん」を読んだばかり♪ 名作です!!
この作品の原画は展示されてなかったような。。色紙ちぎっただけだから??^^;
[2014/07/18 10:39] URL | ゆめのゆき #- [ 編集 ]
ゆめのゆきさんは、昨年夏に見に行かれたんですね~♪素敵ですね!色々な展覧会、いつも、早く近くに来ないかなぁと、待ちわびています(笑)レオレオニ展、現在は、宇都宮で開催されているみたいですね!
「あおくんときいろちゃん」、大好きです!
こどもたちは、どんな風に感じたんでしょうね(*^^*)
こちらは、もともと絵本にする予定ではなかったからなのか、原画も行方不明だそうです。日本語版を出版された武市さんが、レオニさんの自宅を訪れた際に、それらしき原本を見て、その記憶をもとに、配色を決めたと、紹介されていました。
娘は、『おんがくねずみジェラルディン』に魅せられていました。わたしもほしくなりました。
今日も、素敵なコメント、ありがとうございました!
[2014/07/18 23:44] URL | 結衣 #- [ 編集 ]
至光社の武市さんのエピソード、初めて知りました!
展示のボードに書いてあったのかしら?
気がつきませんでした^^;なにせ混雑でゆっくり読めなかった〜><;
でも、英語版も出版されていますよね〜??

ぜひ、私のURLを貼ってありますので、遊びにいらしてくださいませ♪
[2014/07/19 00:31] URL | ゆめのゆき #- [ 編集 ]
武市さんのエピソード、「この本読んで!」という雑誌のバックナンバー、2013年夏 47号にて紹介されていました♪他にも興味深い内容が、満載で!(^^)
展覧会、ゆめのゆきさんが行かれた昨夏、すごく混雑していたんですね!「あおくんときいろちゃん」は、展示のボードもなくて、残念でした・・・。
英語版、出版されているんですね!知りませんでした!
フランス語版を和訳する際に女性名詞と、男性名詞の関係で、「あおくんときいろちゃん」になったとか!?レオニさんご自身は、「あおくんときいろくん」という感覚だったと書いてあったように思います~。また遊びにうかがいますね♪
[2014/07/19 01:49] URL | 結衣 #- [ 編集 ]
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『絵本からあふれる愛』 をテーマに♪
てくてく心のおもむくままに、愛溢れる絵本と大好きな作家さんのこと、日々のワクワクを綴っていきたいと思います。

夢は、お母さんと子どもたちが笑顔になれる 温かな居場所、 絵本&ソーイングspaceをつくること!

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