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絵本列車 ∞ てくてくちょうむすび
蛍の季節☆(*^^*)*『ほたるホテル』
hotaru light
出典:designworks.up.seesaa.net


夜の水辺で美しく光る蛍。

息子はこれまで本物の蛍を見たことがないので、

こんな風景に憧れています。

今年は見ることができるかな?(^^)


蛍の季節になると 読みたくなるのは、

「やなぎむら」のシリーズ絵本

『ほたるホテル』




夏の間だけひらかれる 『ほたるホテル』は、

昼は涼しく、夜は蛍の光が美しい素敵なホテル(^^)

みんなが泊まるのを楽しみにしています。


やなぎむらの虫たちは準備を整え

お客さんたちを迎えます。

やがて日が沈み、やなぎの枝に

ほたるの明かりが灯ります☆



そこへ、乱暴者のカエルがやって来て、

みんなは びっくりぎょうてん!!

「泊めてくれないなら大暴れするぞ!」

というカエルをこらしめるために

カマキリおばあさんが思いついた名案は・・・!?


一番最後のページは特にお気に入り☆

静かに夜がふけてゆき、

星空の下、柳の枝にきらめく

ほたるの光がとっても綺麗です(*^^*)





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関連記事:かわいくてユーモラス♪『サラダとまほうのおみせ』


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梅雨らしくない (・・?)真夏のような日が続いて、

天気予報には、雨マークがひとつもありません。


うっかり梅の時期を逃すところでした!!

いつもは青梅で作っていた「梅シロップ」


甘~い香りのする 完熟手前の梅で作ると

まろやかでコクのある仕上がりになるそうです。


・・・ということで♪(*^^*)黄色くなりかけた南高梅で

 爽やかな☆ 「レモンジンジャー梅シロップ」を。



こちらは梅シロップの材料に、レモンと新ショウガを

プラスするだけの簡単レシピ。

ソーダ割りにしたり、かき氷にかけても美味しい~♪

出来上がりが待ち遠しいです(^^)


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[2017/06/14 20:41] | 6号車*花・自然・野原 | トラックバック(0) | コメント(2) |
自然界のお宝探し♪甲斐信枝さんのまなざし(^^)

11月23日に放送された、絵本作家 甲斐信枝さんのTV番組、

「足元の小宇宙*絵本作家と見つける生命のドラマ」

皆さんはご覧になりましたか?(*^^*)


甲斐信枝さん、とってもチャーミングで

素敵な方でしたね♪♪


春夏秋冬、大きなバッグに画材や敷物を詰め込んで、

毎日 里山を歩き回る元気なお姿。


朝早くから日暮れ時まで

雑草の観察とスケッチを繰り返す 地道な作業を

何十年間も続けてこられたそうです。


「朝から晩まで同じ場所に通っていると、

(草花たちが)ある日 お宝をくれる。

本当に嬉しいの、本当に嬉しいんだから♪」

とおっしゃる甲斐さんの

大好きな草花を追いかけるキラキラした瞳と、

とびきりの笑顔に、幸せをい~っぱいもらいました!


甲斐さんの目を通して見ると、

自然界は、まるで宝石箱のようですね(*^^*)


普段は見過ごしてしまいそうな小さな宝ものを見つける力、

子供たちは甲斐さんのように

純粋に持っているんだろうなあ。

私も取り戻したいー♪(笑)




甲斐さんの絵本は30冊以上が

科学絵本」と呼ばれるもので、

想像の物語ではなく、

観察や科学に基づいて作られるお話です。

正確で緻密なスケッチが不可欠とのこと。


ちょっと難しそうなイメージがありますが、

文章がとっても温かくてやさしくて

お花たちも可愛らしく描かれていて

大人も子どもも 絵本の世界に引き込まれていきます。


甲斐さんは子どもの頃から野山で過ごすのが大好きで

スケッチをたくさん書き溜め、

40歳の時に絵本作家としてデビューされました。

大好きな植物を題材に

次々と作品を生み出していきますが、


順風満帆にみえた矢先、

自宅が火事にあい、全焼・・・。

書き溜めた70冊のスケッチのほとんどが

焼けてしまったのだそうです。


この時支えてくれたのが、

植物たち。


草が教えてくれたのは、

「細かなことでガタガタ思うな、

安住せよ、ちゃんと時間が解決する」


草の生き方に教えられ、

それは、
大変な財産になったとのことです。


生きていく上で遭遇する困難な出来事も、

足元に広がる無限の美しい世界に気付けたら、

希望を見失わずに生きていけそうですね。


花を咲かせたあとに 実をつけ、

種をより遠くへ飛ばすために 懸命に知恵をはたらかせ、

時には熾烈な領土争いを繰り返し、

ある日突然 人間に刈り取られても…

たくましく生きていく雑草たち。


甲斐さんの描く 小さな命のドラマ。

甲斐さんだからこそ描ける世界、でもありますね(^^)


番組を見てから改めて絵本を読むと、

伝わってくるものや感動の質が

格段に違ってきます。

どの絵本にも甲斐さんの強くて温かい心と

人生が詰まっているんですね!


特に大好きな絵本は、

『のげしとおひさま』



かえるさんや、ありさんや、ちょうちょさんや、

てんとうむしさんのように

好きな所へ自由に行きたいなぁ、と

いつも思っている のげしの花は、

大好きなおひさまに こんな言葉をもらいます。


「わたしのひかりを

いっしょうけんめい すいこんでいれば

きっと どこかへいけますよ」


そんなおひさまの言葉を胸に、

のげしは毎朝目を覚ますと

花びらをいっぱいに広げて

おひさまの光を吸い込みます。


けれども、なかなか自由に動ける日はやってきません・・・。

ようやく真っ白い綿毛となった のげしは、

さあ、今だと はるかぜにのって 大空を

どこまでも、どこまでも飛んでゆくのでした。


陽だまりのような明るい空気に包まれる素敵な絵本です♪(^^)

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玄関横の、何ヶ月も手入れを怠ったスペース・・・( ̄▽ ̄)

気付けば こんなに可愛いお花畑が広がっていました!

(ここだけはそのまま残しておこう♪)


強くて、たくましくて、可愛らしくて、美しい雑草たち。

「雑草だなんて、誰が決めたの?」

という声が聞こえてきそう!?!?


たちまち地面を覆い尽くす繁殖力の強~い雑草を

地道に抜いていく作業は本当に大変で、

さっぱりやる気が出ませんでしたが(ーー;)


この番組を見てからは

何だか雑草たちに愛着が湧いてきて、

私も甲斐さんのように愛情深く

足元の可愛い雑草たちの世界を見つめて、

いろいろ会話してみようかな、と思いました。

・・・これからは気軽に抜けなくなるなぁ(^^;)





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[2016/11/26 22:18] | 6号車*花・自然・野原 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/23(水)放送♪「足元の小宇宙*絵本作家と見つける生命のドラマ」
”足元の生命(いのち)を見つめる”




2016年11月23日(水・祝)

午後7時30分~8時15分

NHKで、「足元の小宇宙*絵本作家と見つける生命のドラマ」

というドキュメンタリー番組が放送されます(*^^*)


詳しくはこちら
をご覧ください♪
http://www.nhk.or.jp/nature/feature/ashimoto161123/


85歳の甲斐信枝(かい のぶえ)さんは

京都・嵯峨野の里山で暮らす絵本作家。


私たちの身の周りにある植物たちを

独自のまなざしで見つめ、

その驚きの営みや、生き生きとした表情、

躍動感あふれる瞬間を

60年以上も描き続けておられます。


足元にある雑草たちの美しさに惹かれ、

描かれた絵本の数々は、

30年以上もロングセラーとなっています!




”地面に寝転がって、同じ目線になって

植物と会話する”


番組の予告動画からも、

植物の神秘の世界を追いかける

甲斐さんの ワクワク感と、エネルギッシュな

楽しい空気が伝わってきます(^^)♪



ノゲシが一瞬の風に乗せて種を飛び散らす様子や

葉の露が、朝日を受けて様々に変化し、

虹色に輝くキャベツ畑などなど、


身近な雑草たちのとびきりの瞬間を

「皆にも見せたい!」と、

四季折々の植物たちのドラマを

甲斐さんと一緒に発見してゆく様子が紹介されるそうです♪


是非ぜひご覧になってくださいね!



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[2016/11/21 18:04] | 6号車*花・自然・野原 | トラックバック(0) | コメント(0) |
 『センス・オブ・ワンダー』(追記)* かがくのとも『みずのたび』
レイチェル・カーソンさん(1907-1964)が

命を懸けて、私たちに遺してくれたメッセージ、

『センス・オブ・ワンダー』。

何度も読み返しています。


姪の息子であるロジャー君と 海や森で過ごした日々。

晴れの日も 雨の日も

一緒に 大自然の中を探検し、

生命の躍動を

好奇心に満ちたまなざしで見つめた姿が

 詩情豊かな言葉で 綴られています。


美しいものを 美しいと感じる感覚、

新しいものや 未知のものに触れたときの感激、

思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情・・・


「知識」よりも「感じること」の方が大切であること、

子どもと一緒にワクワクしながら

分かち合う 「発見の喜び」


 私たちに思い出させてくれます。


たとえ 植物や生き物、宇宙の星々などの

学術的な名前を知らなくとも、

自然界は豊かな彩りにあふれていて、


子どもたちと一緒に空を見上げるだけで、

そこには夜明けや黄昏の美しさがあり、

流れる雲や、夜空にまたたく星が

心を潤してくれます。


著作者:Mikhail Kalugin


都会に住んでいたとしても、

風の音や鳥の声に耳をすませたり、

雨の日には、ひとしずくの水が

海から空、そして地上へと姿を変えていく 長い旅路に

思いをめぐらせることもできます。


この本を読んだ後に、一歩 家の外に出てみると、

普段は見すごしてしまいがちな光景が

たくさん目に入ってきます。


公園の片隅に 真珠みたいな雨のしずく(*^^*)


小さなお子さまに おすすめの

美しい写真絵本はこちら(^^)


月刊かがくのとも 『みずのたび』
作:今森光彦
出版社:福音館書店
(2012年8月1日発行) かがくのとも521号



森に雨が降り、雨の ひとしずくがあつまって川となり、

時には ゴーゴーと音をたて、

時には ぴんぴんと元気に跳ね、

さらさらと、ゆらゆらと水は流れていきます。


太陽の光をたっぷりと受けて、

魚たちが泳ぎ、子どもの笑い声が

きらめく水の上に響き、鳥の声がこだまし、

水はゆったりと大きな流れとなって進んでゆき、

やがておおきな湖へと繋がります。


姿かたちを変え、豊かな表情をみせてくれる水。

命を育む 水の神秘の旅が

今森光彦さんの美しい写真とともに

あたたかな言葉で綴られています。

 

**********************************

『センス・オブ・ワンダー』を翻訳された

上遠恵子(かみとおけいこ)さんのあとがきのお言葉も

強く心に残ります。


レイチェル・カーソンは、地球の素晴らしさは

生命の輝き
にあると信じていた。

地球はあらゆる生命が織りなすネットで覆われている。


その地球の美しさを感ずるのも、

探求するのも、守るのも、

そして破壊するのも人間なのである。」



著作者:NASA ESA


レイチェルさんの 説得力のある

メッセージをしっかりと受け止めつつ・・・

子どもたちに、自然や、生命の神秘を

どのように伝えたらよいか悩んだとき、

この本を繰り返し 手にしたいと思います。


改めて、多くの人に読んでいただきたいと感じる一冊です。




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[2016/04/28 18:33] | 6号車*花・自然・野原 | トラックバック(0) | コメント(4) |
『センス・オブ・ワンダー』*レイチェル・カーソン
この度の震災により被災された方々ならびに

そのご家族の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。

私にできる、精一杯の支援を続けてまいりたいと思います。

被災された方々の生活が一日も早く

平穏に復することを 心よりお祈りいたしております。



LIBERA リベラ 『DEEP PEACE』

(歌詞)
Deep peace of the running wave to you
Deep peace of the flowing air to you
Deep peace of the quiet earth to you
Deep peace of the shining stars to you
Deep peace of the gentle night to you
Moon and stars pour their healing light on you
Deep peace of the Christ the light of the world to you
Deep peace of the Christ to you


『沈黙の春』で環境問題に警鐘を鳴らした

レイチェル・カーソンさんが、

最後に遺された著書、

『センス・オブ・ワンダー』(1965年出版)。


著者:レイチェル・カーソン
翻訳:上遠恵子
出版社:新潮社


レイチェル・カーソンさんは癌を患いながらも

残された力のすべてを この本に注ぎましたが、

完成を前に息を引き取りました。

翌年、彼女の遺志を継いだ友人たちの手によって

出版が果たされました。


50年以上も前に出版された本ですが、

何時読んでも、今の私たちに必要なメッセージに

あふれていて、一言一言が 胸に響いてきます。


人は大人になるにつれて、

子どものように 澄み切った感性や、

美しいものに感動する心、

直観力を失っていくといいます。


誰もが生まれながらにして持っている、

神秘さや不思議さに目を見はる感性=

センス・オブ・ワンダー” を

いつまでも失わないでほしい

そんな願いをこめて著されたそうです。



(本書より)

「地球の美しさと神秘さを感じとれる人は、

科学者であろうとなかろうと、

人生に飽きて疲れたり、

孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。

たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとにであったとしても、

かならずや、内面的な満足感と、

生きていることへの新たなよろこびへ

通ずる小道を見つけだすことができると信じます。」




自然と調和する生活をし、

これ以上 自然破壊をしないように、

地球環境を守っていくために

私たち大人こそが 豊かな感性を取り戻せるように・・・。






LIBERA リベラ 『Eternal Light』

(歌詞)
Thoughts of love surround you
Everywhere around you
May your heart discover
All the magic and the wonder.

Inside every moment
Deeper than the ocean
I just want to show you
All the beauty and the glory.

In this clear eternal light
This miracle of light
You will never lose your way
Because the eternal light will find you
and guide you.

Life is but a journey
Tides are always turning
Seasons come and go here
But you'll never be alone here.

In this clear eternal light
This miracle of light
You will never lose your way
Because the eternal light will find you
And guide you every day.

There are times of long and sleepless nights
But I will bring you peace and hope
shining like a rainbow.

(歌詞 和訳)

愛の想いがあたりにあふれ あなたを包み込む
心を開いて 魔法と不思議を みんな見つけてごらん
海よりも深いものが どの瞬間にもあるから
美しく輝かしいものを 全てあなたに見せてあげたいんだ

この澄んだ永遠の光 この奇跡の光の中で
あなたが迷うことはない
この永遠の光があなたを見つけて 
いつでも導いてくれる

人生は旅
流れはいつも変わっている
季節は移ろいゆくけれど 
一人ぼっちになることはない

ときには 長く眠れない夜もあるけれど
ぼくがやすらぎと希望をあげよう
虹のように導く希望を



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[2016/04/18 22:18] | 6号車*花・自然・野原 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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プロフィール

結衣

Author:結衣
『絵本からあふれる愛』 をテーマに♪
てくてく心のおもむくままに、愛溢れる絵本と大好きな作家さんのこと、日々のワクワクを綴っていきたいと思います。

夢は、お母さんと子どもたちが笑顔になれる 温かな居場所、 絵本&ソーイングspaceをつくること♪
子どもたちの刺繍クラブをつくること♪

好きなことば・・・
『千里の道も一歩から』
『Think Globally,
Act Locally』

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