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絵本列車 ∞ てくてくちょうむすび
♪一緒に歌おう♪『Jingle Bells』&『ジングルベル』

『Jingle Bells』
リトルゴールデンブック*クラシック
a Little Golden Book CLASSIC

*。*・゜゜*:.。..。.:*☆ クリスマスシーズン ☆*:.。. .。.:*・゜゜*

街中に素敵な音楽が溢れていますね♪

子どもたちの心もうきうき弾む

楽しいメロディー、「ジングルベル♪」



物語と一緒に 歌も楽しめる洋書絵本、

♪ 『Jingle Bells』 ♪

『すてきなおうち』
の挿絵を描いた

J・P・ミラーさん(1913-2004)の

明るい色彩のイラストに、気持ちも華やぎます。


『すてきなおうち』

*****************************************

くまの家族がそりに乗って

楽しく歌いながら雪の上を走っていると、

うさぎやこねこ、こぶたやアライグマなどの

色々な動物たちがそりに乗ってきます。



みんなで「ジングルベル、ジングルベル♪」と

歌いながらそりをすべらせていると、

雪の上で困っているサンタクロースに呼び止められて・・・!?



この絵本は、本文の赤い文字だけを読んでいくと、

ジングルベルの歌詞 になっているんですよ♪


皆さまもぜひ 一緒に

英語の歌詞で 歌ってみてくださいね♪

(テンポの良いリズム♪ 1番は かろうじて歌えましたが
2番は、カミカミでした…(^^;)クリスマスまでには
スムーズに歌えるようになりたいな♪ )






リトルゴールデンブックは

紙質も、印刷の色味も 味わいがあって

ノスタルジックな雰囲気がお気に入りです。

表紙の見返しのイラストは年代ごとに違いがありますが、


 こちらは さりげなくクリスマスカラーになっているところが素敵(*^^*)


代表的な作品のキャラクターが描かれているのですが、

タイトルの分からないものがあり…

どなたかご存知でしたら、ぜひ教えてください♪

little goldenbook santa
左上より:

 車      → 『The Taxi that Hurried』1946年(タクシーは大急ぎ)
あひる  
汽車   → 『TOOTLE』(きかんしゃトゥートゥル)
あくびのくまちゃん→ 『Good Night,Little Bear』(おやすみ、こぐまちゃん)
小さいあひる  → 『Duck and His Friends』
こいぬ → 『The POKY LITTLE PUPPY』1942年(こいぬのポーキー)
こねこ → 『THE COLOR KITTENS』(いろいろこねこ)
うさぎ  → 『THE Lively Little Rabbit』1943年 
いぬ    → 『101Dalmatians』(101匹わんちゃん)・・・かな?
くま   → 『The Big Brown Bear』1944年
にわとり
ぞう  → 『THE SAGGY BAGGY ELEPHANT』1947年(だぶだぶぞうさん)


関連記事:溢れる色彩*『いろいろこねこ』



この絵本は1964年にアメリカで出版されたものですが、

2017年10月に”おひざにおいで”シリーズの第3弾として

日本語でも出版されました!



『ジングルベル』

”おひざにおいで”シリーズは、

翻訳家でもあり、家庭文庫を主宰する こみやゆう さんが

子どもたちに自信を持って薦められる良書絵本を集めたものです。


シリーズコンセプトが素敵です

*****************************************
~この本を読んでくださるおとなの方へ~

絵本を子どもと楽しむということは、
その子の心に「よろこびの種」を蒔くということです。
種は、いずれ木となり、実をむすびます。

その子が大きくなった時、
心にたくさんの実があれば、
時に他人に分けあたえ、
時に自らを励ますことができるでしょう。

そして、その実の種には、
どれも読んでくれた「あなた」が宿っています。
子どもと絵本を楽しむこと、それは、
あなたがその子の心に生きつづける
ということでもあるのです。

きょうもあなたのひざの上で、
ひとつでも多くの「よろこびの種」
蒔かれますように。

「ほら、おひざにおいで」

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12月20日には 第4弾として、同じくリトルゴールデンブックの

『THE LITTLE RED Caboose』

日本語版が出版されます♪

大好きな絵本だったので、嬉しい!!


『THE LITTLE RED Caboose』


『がんばれ!あかい しゃしょうしゃ』

素晴らしい絵本がこうして

ずっと大切に読み継がれていくことが

なにより嬉しいことですね。

”おひざにおいで”シリーズ、これからも楽しみです♪


 
↑ 

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*****************************************


大阪・江坂にある絵本のお店、

「クレヨンハウス」大阪店。

1階はオーガニックフードマーケット、

2階は子どもの本とおもちゃの専門店になっています。

クリスマスの素敵な飾りつけがされていました☆



2階にのぼる階段には・・・サンタクロースが(^^)♪

kureyouhausu santa

昔から大好きなお店(*^^*) 隣には江坂公園もあって

たくさんの親子連れの憩いの場となっています。


これまで数え切れないくらい通っていますが、

何度行っても新しい絵本との出会いが待っていて♪


表参道にある東京店も、大のお気に入り♪

一度入ったら、何時間も出てこられません!(笑)

またゆっくり行きたいなぁ!


皆さまもどうぞ素敵なクリスマスをお迎えください☆


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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2017/12/16 22:18] | 12号車*クリスマスの絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『ハモのクリスマス』* ハムスターがみつけた たからものの おはなし
心やさしいハムスターと、

小さな天使の女の子が登場する

素敵なクリスマスの絵本。


クリスマスツリーの飾りや、星の輝きが、

とても美しく描かれています(*^^*)


『ハモのクリスマス** ハムスターがみつけた たからものの おはなし**』




ハムスターのハモは、いつも夜になると

こっそりケージを抜け出して

宝さがしの お散歩に出ます。


クリスマスが近い ある夜、

いつものように 宝ものを集めていると、

どこからか 小さな泣き声が聞こえてきました。


ハモは、自分がどこから来たのか思い出せずに

悲しんでいる 小さな女の子を見つけます。

女の子の 少しの 記憶をたよりに、

一緒に 「星」や「木」や「仲間」を 探しに出かけますが、

なかなか見つかりません・・・。


そして、クリスマスの夜、

ハモは、今まで見たものの中で

一番美しいものに出会うのでした。

*****************************************


ほのぼのとした心温まるストーリーと、

美しくて可愛らしい絵に 心から癒されます。


みんなの「ありがとう」の声が響きあい、

それが いつしかクリスマスを祝う歌となり、

光溢れる場面が印象的です☆


この絵本、ハモが 洗濯機の裏に

たくさん宝ものを隠しているところも

可愛らしいんですよね♪♪


子どもたちは、うちの洗濯機の裏も もしかして・・・!?

と、思わずのぞいてみたりして(^^)

クリスマスが近づくと毎年読みたくなる、

子どもたちも大好きな1冊です。







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[2016/12/16 23:38] | 12号車*クリスマスの絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
世界中に愛と光を届ける絵本☆*『ジェイクのクリスマス』
christmas tree 1

クリスマスが近づいてきましたね☆

葉 祥明(よう しょうめい)さんの 愛溢れる

素敵なクリスマスの絵本(*^^*)

『ジェイクのクリスマス』

愛らしい犬のジェイクの シリーズ絵本です。



雪の降るクリスマスイヴの夜、

犬のジェイクは、サンタさんからのプレゼントを

心待ちにしていました。

そこへ、小さな妖精のような” リトルサンタ ”がやってきます。


でも、サンタの国から来たリトルサンタが

手に持っている白い袋は 空っぽでした・・・。

この袋にプレゼントちょうだい、と言われて

「え? ぼく なんにも もってないよ」 と、驚くジェイクに

リトルサンタはこう言います。


「ジェイクは みんなが もとめているものを

たくさんもってる」


ほほえみ よろこび ゆめ、

えがお おもいやり しんせつ ゆうき、

すなおさ おおらかさ のんびりさ


空から たくさんのリトルサンタが 舞い降りてきて、

それらを集めると・・・

袋は美しい光で いっぱいになります。

きらきら光って あったかいジェイクのやさしい心(*^^*)


ジェイクは、リトルサンタたちと一緒に

世界中の子どもたちに たくさんの愛を届けに行きます。


*****************************************


葉 祥明(よう しょうめい)さんの 絵本は

空の美しいグラデーションが印象的!


色彩も やわらかで、温かくて、

星空も とても美しく描かれていて、

読むたびに豊かな気持ちに包まれる

愛いっぱいの絵本です♪


本当にもらって嬉しいクリスマスプレゼントって何だろう?

目には見えない、素敵な贈りものがたくさんありますね♪

子どもたちの心にも 響くといいな☆


 



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[2016/12/08 16:36] | 12号車*クリスマスの絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
手作りの愛と温もり*『かえってきたおにんぎょう』

『かえってきたおにんぎょう』
作者:ガブリエル・バンサン
訳:もりひさし
出版社:BL出版



ちいさなねずみの女の子、セレスティーヌは

心優しい くまのアーネストおじさんと暮らしています。


一緒にさんぽに出かけたある日、セレスティーヌは

大切にしているぬいぐるみの「シメオン」を

どこかに落として なくしてしまいます。


悲しむセレスティーヌをみて、

アーネストおじさんは夜に探しに出かけますが、

「シメオン」は雪に埋もれてすっかり

こわれてしまっていたのでした・・・。


セレスティーヌを喜ばせようと、

ぬいぐるみをたくさん買って帰るアーネストおじさん。

でも、やっぱり、セレスティーヌにとっては

代わりのぬいぐるみではなく、

「シメオン」でないといけないのです。


困ったアーネストおじさんは・・・!?


セレスティーヌの描いた絵を見ながら

夜中に内緒で手作り(*^^*)

本物(!?)の「シメオン」が帰ってきたわ!!と感激して 、

大切に可愛がる セレスティーヌの姿に心が温まります。


アーネストおじさんの広い心と愛の深さに触れて、

豊かな気持ちに満たされて・・・


クリスマスシーズンでなくても読みたくなる

愛と温もりあふれる素敵な絵本☆

**************************

作者は、ベルギーの画家、そして絵本作家である

ガブリエル・バンサンさん(1928-2000)。


アニメーション映画「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」を観て 

絵本を知り、大ファンになりました。


関連記事1:「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」
*愛溢れる素敵なアニメーション


関連記事2:「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」2
*ガブリエル・バンサンの世界



この絵本に登場するぬいぐるみは、

映画にもちゃ~んと登場しているんですよ♪

(※アヒルのぬいぐるみだと思い込んでいたのですが、

なんとペンギンちゃんでした!)

とても可愛くて愛嬌のある「シメオン」(^^)


このアニメーション映画は、

絵本のストーリーとは異なる内容の作品なのですが、

そこかしこに絵本のエッセンスが散りばめられていて、

それらを見つけるたびに嬉しい気持ちになります。


映画に関しては、パンフレットも発行されていないようだし、

大々的に宣伝もされていなくて、

キャラクターグッズなども販売されていなくて、

どうしてかな~、なんて漠然と思っていたのですが、


これらは全て、ガブリエルさんの願いであり、

お母さんや子どもたちに対する愛
だったと後から知りました。


(↓ ガブリエルさんのインタビュー記事より
月刊『MOE』1988年2月号)
****************************

キャラクター商品を作れば、
またまた世の中のお母さん方は
それを買わされます。また、お金を使います。

私は一人一人の子ども達が、
それぞれの想像の世界に作りあげている
セレスティーヌとアーネストを大切にしたいと思います。

(中略)

お母さんが本代だけですむようにしてあげたいですね。
その他のものを作れば結局は
私のせいで、世の中のお母さんが又
消費に走らなければならないはめになるのは
いやなんです。

(中略)

与えられる喜びだけでなく、
子どもひとりひとりが創る喜びも
持って欲しいと思います

****************************

商業ベースにのせられた作品とは

一線を画す 本物の作品。


私も子どもたちもつい、映画や展覧会を

観終わったあとは、ミュージアムショップで

記念のものや 図録・本などが欲しくなってしまうのですが、

「買って、買って!」や「欲しい、欲しい!」が増えてくると、

苦しくなってしまうことも多々ありました・・・。


もう一度原点に立ち返って、

現代の消費社会や、真の心の豊かさについて

思いを馳せてみよう、という気持ちになりました。



大切なことを思い出させてくれるガブリエルさんに

感謝の気持ちが溢れてきます(*^^*)



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参考文献:
絵本雑誌 月刊『MOE』1988年2月号
「ガブリエル・バンサンの絵の世界」
MOE 19882

ガブリエル・バンサンさんに関する記述がなかなか見つからず、

絵本の「あとがき」だけが頼りだったのですが

ようやく見つけることができました!!

貴重なインタビュー記事などが掲載されています。


彼女のデッサン絵本『たまご』や、『アンジュール』などは、

世界中のクリエーターや芸術家などに衝撃を与え、

感動を与え、創作に影響を与えたと言われています。


漫画家の手塚治虫さんや

児童文学作家の今江祥智(いまえ よしとも)さんも

ガブリエル・バンサンさんを讃える記事を書いておられます。



『アンジュール』
著者:ガブリエル・バンサン
出版社BL出版
[2016/02/29 15:22] | 12号車*クリスマスの絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
よるくま クリスマスのまえのよる
『よるくま クリスマスのまえのよる』



よるくまクリスマスのまえのよるよるくまクリスマスのまえのよる
(2000/10)
酒井 駒子

商品詳細を見る



酒井駒子さんの描き出す、

愛らしいクマの子、「よるくま」と、

ちいさな男の子の 愛に溢れた 聖夜の絵本。


クリスマスの前の夜、

おかあさんに叱られてしまい、

「ぼくはいい子じゃないかもしれないから、

サンタさんは来てくれないのかな・・・」


と不安で眠れない男の子のもとへ、

「よるくま」が遊びにやって来ます。


サンタさんのことを知らない 「よるくま」に

男の子はクリスマスツリーの飾りを 見せてあげます。

無邪気な「よるくま」は、おうちとイエスさまと、

飛行機の形をした 飾りを欲しがります。


そしてみんなが寝静まる中、

夢かうつつか、「よるくま」と一緒に

不思議な時空への旅が始まります。



酒井さんの作品には、印象的な夜の場面がしばしば登場します。

子どもの持つ、「夜」への漠然とした怖れや、不安な気持ち・・・


母と子の愛情と、心の揺れ動きが

とても繊細に、愛らしく描かれています。


この魅力を文章でどう伝えればよいのか・・・

とにかく手にとって見ていただきたい素敵な絵本です。


「よるくま」は、本物のくまの子のようでもあり、

ぬいぐるみのようでもあり、

あどけない子どものようでもあり(*^^*)


男の子をそっと抱きしめる姿や、

クリスマスツリーの飾りを両手いっぱいに抱える姿など、

どの表情も しぐさも とても愛おしくって、

優しい物語に 心満たされます。


酒井さんは、子どものころは、眠ってしまうのが恐ろしくて

寂しくて、いつまでも起きていたいと思っていたそうです。

そんなご自身の体験から、夜、寝ない子ども、

夜の街を走っていく子どもの話をいつか描きたいと思って

心に留めていたものが、「よるくま」の物語になったそうです。

(みずゑのレシピ『絵本のつくりかた1』インタビューより)


絵本のつくりかた〈1〉―あこがれのクリエイターとつくるはじめての物語 (みづゑのレシピ)絵本のつくりかた〈1〉―あこがれのクリエイターとつくるはじめての物語 (みづゑのレシピ)
(2003/05/16)
酒井 駒子、荒井 良二 他

商品詳細を見る


幼い頃、誰もが感じたことのある

真っ暗な夜への不安な気持ち。

繊細な心の揺れが見事に描かれた、

愛情深く 温かい絵本です。



 
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2014/10/22 13:51] | 12号車*クリスマスの絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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プロフィール

結衣

Author:結衣
『絵本からあふれる愛』 をテーマに♪
てくてく心のおもむくままに、愛溢れる絵本と大好きな作家さんのこと、日々のワクワクを綴っていきたいと思います。

夢は、お母さんと子どもたちが笑顔になれる 温かな居場所、 絵本&ソーイングspaceをつくること♪
子どもたちの刺繍クラブをつくること♪

好きなことば・・・
『千里の道も一歩から』
『Think Globally,
Act Locally』

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