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絵本列車 ∞ てくてくちょうむすび
笑う門には福来る(^^)*『おれたちはパンダじゃない』
明けましておめでとうございます。

2017年が始まりましたね!

皆さまはどのようなお正月を過ごされましたか?


*** 笑門来福 ***


waraukado sitifukujin

ニコニコ笑顔の 七福神さまが、

切っても切っても現れる 縁起の良い金太郎飴〜♪

七福神さまは、「七難を除き、七福を与える」

福徳の神々さま。



いつも清々しい気持ちで、

そして 心からの笑顔で

日々を過ごしていけると良いですね♪


*****************************************

『おれたちはパンダじゃない』




ユーモラスな表情のパンダと、

あざやかなオレンジ色の表紙が

パッと目を惹く 楽しい絵本。


読む度に、笑って緩んで、

気持ちが明るくなります。

笑える絵本が大好きな

息子の 大のお気に入りの絵本です♪♪



主人公のくま君は、

いつもみんなの注目を集めている、

人気者のパンダが 羨ましくってたまりません。


「俺もパンダだったら、みんなにチヤホヤされて

幸せだろうな〜」といつも考えています。


ある日、「そうだ!パンダになればいいんだ!」

と思い立ち、ペンキ塗り塗り

パンダに変身してしまいます。


道の途中で 本物の(!?)パンダと出会い 歩いていると、

たくさんの人が集まってきて、

大、大人気の大盛況〜〜!


プレゼントもたくさんもらって

大喜びのくま君ですが・・・!?



・・・「パンダや〜めた!やっぱりクマでいいや!」

と、走り出す くま君にエールを送りたくなります♪


他の誰かになろうとするんじゃなくて、

自分らしさを大切に
・・・(^^)

人気者って意外と大変!?(笑)


作品全体が明るい色のオンパレード♪

ユーモアたっぷりの展開と、

大切なことにハッと気づかされる

味わい深〜いお話です。




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atarasii  sorae

皆さまは、素敵な初夢を見ることができましたか?

一富士  二鷹  三茄子!

が縁起の良い初夢とされていますね。


そして、これに続きがあるのをご存知ですか?

 四扇  五煙草  六座頭!


これらは それぞれに対応しているという説があって、

「富士」と「扇」は末広がりで

子孫繁栄や商売繁盛を♪


「鷹」と「煙草」の煙は上昇するので

運気上昇を♪


「茄子」と「座頭(髪を剃った琵琶法師)」は、

毛が無いにかけて 怪我無い、

家内安全♪ を 願うと言われています。


初夢にはやっぱりいい夢を見たいですよね♪

七福神さまが乗った宝船の絵を

枕の下に敷いて寝ると、

良い夢が見られるそうですよ(*^^*)


それでは、今年も 皆さまにとって

笑い溢れる 幸せな一年になりますように




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[2017/01/06 17:36] | 10号車*ユーモア | トラックバック(0) | コメント(0) |
大好きなペンギンの絵本2* 『さよならペンギン』幻の復刻絵本!
『さよならペンギン』

絵:湯村輝彦
文:糸井重里
出版社:ほぼ日ブックス東京糸井重里事務所


とっても愉快な、(奇想天外な!?)ペンギンのおはなし。

6歳になる息子の 今一番のお気に入り絵本です。

本当に面白くって、ワハハと笑えて、

梅雨空も吹き飛ばしてくれるような、楽しい絵本!



ペンギンはある日、海水パンツを買いに出掛けます。

ココナッツの模様のがいいな~とか、

みんなに見せびらかそうっとか考えながら

ワクワクして出発します。


ところが、いつも迷子になってしまうクセのあるペンギンくん。

空へ、海へ、砂漠へ、ジャングルへと

迷い込んでしまって、最後に行き着いた先は・・・!?



どの場面もお気に入りなのですが、

この終わり方は、特に好きだなぁ(*^^*)


「ぼくは、この絵本に出会ってなかったら

絵本をかくことなんてなかったと思う」と

絵本作家の荒井良二さんが

おっしゃったほど(^^)お墨付きの絵本です。


展開も 発想も 全てが自由♪

大人の固定概念を 根底から覆してくれて、

枠と常識を 軽々と超えて、

独特の世界観を、思う存分楽しませてもらえます。


この本は1976年に出版された後、

長らく絶版となっていたそうですが、

5年ほど前に完全復刻されました。


復刻にあたっては、原画がすでに失われていたため、

色味や活字の組み方など できるだけ当時のままにしたいと、

「ほほ日刊イトイ新聞」にて全国の読者に呼びかけて、

『さよならペンギン』の美本を収集して、再現が叶ったそうです。


表紙の雰囲気も、内容も、

現代的で、斬新で、とっても新鮮で

40年も前に描かれたものだと知って驚きました!


何年経っても色褪せない、愉快な絵本♪

絵本には、「古い」も「新しい」も ないですね(^^)


子どもが 何度も 何度も「読んで!」って

持ってきてくれるのが何より嬉しいです。

もう、何十回も読んでます、ハイ・・・( ̄v ̄)♪♪


瞬時に別次元の空間へ移動してゆく

ペンギンくんのおとぼけぶりが可愛すぎます♪

いつも色々なことに縛られている自分の心が

ふっと軽くなる、爽快な絵本!

是非ぜひ、 読んでみてくださいね。


こちらの絵本もおすすめです↓

関連記事:ゆかいな旅立ちの絵本*『ペンギンくん、せかいをまわる



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[2016/06/08 22:33] | 10号車*ユーモア | トラックバック(0) | コメント(2) |
『とけいのあおくん』*『ただのしろいふうとう』
殿内真帆さんの描く 、

ユーモラスな表情の登場人物に

なんだか妙に心惹かれて、

親しみがあふれてくる

大好きな絵本2冊のご紹介です。


主人公は、私たちに時刻を知らせてくれる”時計”や

手紙を入れるシンプルな”封筒”。


あまりに身近すぎて、普段なかなかその気持ちに

気付いてあげられない(!?)

そんな”時計”や”封筒”の気持ちがわかる、

愉快で 心が和む、 魅力いっぱいの絵本です♪


*****************************************

『とけいのあおくん』



作:エリザベス・ロバーツ
訳:灰島かり
絵:殿内真帆
出版社:福音館書店
(こどものとも 2009年2月号)


あおくんは、青色の小さな”目覚まし時計”です。

時計屋さんの棚の上にいても、

なーんにもすることが無くて

毎日 退屈でたまりません。


あおくんの目覚ましのベルは、

とっても綺麗で 澄んだ音を出せるのに、

誰も買いに来てくれません・・・。


ある日、お母さんと一緒に男の子がやって来て、

目の前に立ち止まり、じっと あおくんを見つめます。

お父さんへの贈りものを選びにきた男の子は、

あおくんを選んでくれるでしょうか・・・!?



あおくんがドキドキして息をつめる様子や

胸の鼓動まで聞こえてきそうな臨場感、


ベルが綺麗に

「ルリーン、ルリーン、ルリーン」と

鳴り響いたときの達成感、


そして最後に、うれしくて胸がいっぱいになる

あおくんの表情がたまりません(*^^*)


原作は1950年代、イギリスの

エリザベス・ロバーツさんによるものですが、

経歴など詳細はよく分かっていないそうです。


殿内真帆さんの挿絵により、

新しく生まれ変わったこの作品!

センスあふれる 版画のようなレトロな画風や、

明るい配色、斬新な構図も楽しめる

素敵な絵本です♪

******************************************

『ただのしろいふうとう』



作・絵:殿内真帆
出版社:福音館書店
(こどものとも 2012年12月号)


こちらは、とっても個性豊かな”封筒”たちが登場する

愉快で、 心温まる物語。


主人公は、文房具屋さんの棚に並べられていた

”ただのしろいふうとう”。


ある日、女の子がその白い封筒を買って帰ります。

お口にぺたんと赤いリボンのシールを貼ってもらって

ちょっぴりいい気分になった白い封筒は、

ポストに入れられて、周りを見渡します。


そこで出会ったのは、

色とりどりの封筒や、素敵なデザインの封筒、

星の形をしたハガキなど、

とっても魅力的な仲間たち・・・!


色んな仲間を見ているうちに、白い封筒は

「ああ、ぼくだけだ。 ただのしろいふうとうなんて」・・・

と、だんだん元気を失って しゅんとしてしまいます。



周りが素敵に見えて、ちょっぴり自信をなくしてしまう

”ただのしろいふうとう”の気持ちに

自分を重ねたりして、思わずドキッとしてしまうこの絵本。


でも、最後には、封筒の中に大切にしまわれた

女の子のお手紙に、胸がいっぱいになる

ハッピーエンドの物語♪

なんだか明るく前向きになれる大好きな絵本!


子どもたちも、主人公の気持ちになりきって

じっと聞き入る 不思議な魅力溢れる絵本です(^^)♪



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[2015/08/12 22:16] | 10号車*ユーモア | トラックバック(0) | コメント(0) |
未来のだるまちゃんへ*子どもたちが先生だった
こどもたちの 心をつかんで はなさない、

かこさとし(加古里子) さんの絵本(^^)


『からすのぱんやさん』

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))
(1973/09)
加古 里子

商品詳細を見る


『にんじんばたけのパピプペポ』、 『とこちゃんはどこ』、

『おたまじゃくしの101ちゃん』などなど・・・

数え上げればきりがないくらい、

楽しい名作絵本を たくさん生み出してこられました。


私も 子どたちも 特に大好きなのが、

『だるまちゃんとかみなりちゃん』

だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本)だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本)
(1968/08/01)
加古 里子

商品詳細を見る

雲の上の かみなりたちの世界。

近未来的な 都市のシーンに興奮!


建物や、食器など あらゆるものが かみなり型で、

だるまちゃんが おみやげにもらってくる、

かみなりさんの形の おせんべいにも憧れました^^


かこさとし さんは、1926年 福井県生まれ。

御年 88歳! 

絵本の仕事を始められてから 55年にもなるそうです。


2013年には、 昔懐かしいシリーズ絵本の

続編が たくさん登場しました♪


『からすのてんぷらやさん』

からすのてんぷらやさん (かこさとしおはなしのほん)からすのてんぷらやさん (かこさとしおはなしのほん)
(2013/05/14)
かこ さとし

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他にも 『パピプペポーおんがくかい』、

『どろぼうがっこう だいうんどうかい』 などなど。


新しい絵本を 次々と創作される、

溢れるエネルギーに ワクワク(^^)



かこさとしさんの 初の語り下ろし、『未来のだるまちゃんへ』

未来のだるまちゃんへ未来のだるまちゃんへ
(2014/06/25)
かこ さとし

商品詳細を見る



戦争、敗戦・・・迷い道の人生、

絵本に込めた願い、

尊敬してやまない 子どもたちへの思いが 綴られ、

すべての親への 応援歌といえる本です。


”これから生きていく子どもたちが、

ちゃんと 自分の目で見て、

自分の頭で考え、

自分の力で判断し行動する賢さを

持つようになってほしい。”


そして、大人の思い通りにはいかない 子どもたちこそが

自分を成長させてくれる先生なのだ ということを

教えてもらえます。


”生きていく力がしっかり身についていれば、

子どもたちは自分の力で伸びていける!”

大人は密かに応援するだけ。


今後は、戦争がなぜおこってしまうのか、

それを未来の子どもたち、大人たちへ

分かりやすく伝える、

戦争の本質を描いた、「非戦」の絵本をつくりたい

と考えておられるそうです。


かこさとし さんが、子どもたちから教わった大切なことを

わたしたちに、愛情いっぱいに伝えてくれます。

深いメッセージに心満たされました。
 

 
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2014/11/21 10:01] | 10号車*ユーモア | トラックバック(0) | コメント(0) |
ユーモアとエスプリ♪可愛いへびのお話『へびのクリクター』
『へびのクリクター』

へびのクリクターへびのクリクター
(1974/03)
トミー・ウンゲラー

商品詳細を見る


とても愉快で、一日中でも眺めていられる、

楽しい絵本。

可愛いへびのクリクターと、

ボド婦人の素敵な物語です。


ある日、ブラジルにいる息子から ボド婦人のもとに、

お誕生日のお祝いにと

ドーナツの形をした まん丸い箱が届きます。

箱の中身は、なんと!生きたへび ーーーっ!!


でもこのへび、とっても愛らしくて

ボドさんは、細長〜いセーターを編んであげたり、

細長~いベッドを 用意してあげたり、

まるで我が子のように愛情を注ぎ、

楽しく 幸せに暮らします。


ところがある日、泥棒が

お屋敷に 押し入ってきて・・・!!?



軽快なリズムとドキドキワクワクする展開、

始まりから終わりまで、存分に楽しめる物語♪


そこかしこに散りばめられた、

ユーモアのセンスがたまりません(^^)


ハラハラドキドキ、顔が真っ青になったり、

思わず笑ってしまったり、 心がホッと和んだり。


何度読んでも、幸せな気持ちになれる、

子どもたちも私も、手放せない♪大好きな絵本です。





 
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

[2014/08/03 15:49] | 10号車*ユーモア | トラックバック(0) | コメント(0) |
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プロフィール

結衣

Author:結衣
『絵本からあふれる愛』 をテーマに♪
てくてく心のおもむくままに、愛溢れる絵本と大好きな作家さんのこと、日々のワクワクを綴っていきたいと思います。

夢は、お母さんと子どもたちが笑顔になれる 温かな居場所、 絵本&ソーイングspaceをつくること♪
子どもたちの刺繍クラブをつくること♪

好きなことば・・・
『千里の道も一歩から』
『Think Globally,
Act Locally』

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